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一日葬で自宅安置はできる?安置施設との違い・メリット・デメリットを解説

一日葬で自宅安置はできる?安置施設との違い・メリット・デメリットを解説

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一日葬で自宅安置を選ぶ前に知っておきたい基本知識

病院や介護施設で大切なご家族が亡くなられたあと、早い段階で決めなければならないのが、ご遺体をどこへ安置するのかということです。

病院からは、

「葬儀社は決まっていますか?」
「ご自宅へお帰りになりますか?」
「安置施設を利用しますか?」

…と確認されることがあります。

しかし、深い悲しみと動揺のなかで、すぐに判断するのは簡単ではありません。

特に初めて葬儀を行うご家族は、

「一日葬でも自宅へ連れて帰れるのでしょうか?」
「自宅では葬儀ができないのでは?」
「安置施設へ預けたほうが安心なのでしょうか?」

…と迷われることがあります。

先に結論をお伝えすると、一日葬を行う場合でも、ご遺体を自宅へ安置することは可能です。

ご自宅の環境が整っているのであれば、自宅安置は、大切な方と最もゆっくりお別れしやすい方法のひとつです。

葬儀会館や安置施設には、面会時間や利用時間が定められていることがあります。

一方、ご自宅であれば、時間を気にする必要はありません。

・故人のそばで静かに過ごす
・好きだった音楽を流す
・ご家族で思い出を語り合う
・お孫さんが手紙を書く
・ペットも一緒に過ごす

そのような、普段の暮らしに近い自然なお別れができます。

この記事では、自宅安置と安置施設の違いを整理しながら、ご家族にとって後悔のない安置場所の選び方をわかりやすく解説します。

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👉 一日葬そのものの費用や流れから確認したいあなたは【一日葬とは?費用・流れ・メリットをわかりやすく解説】もあわせてご覧ください

一日葬で自宅安置ができるケースと事前に確認したいポイント

一日葬を選んだからといって、必ず葬儀社の安置施設へ預けなければならないわけではありません。

病院や介護施設からご自宅へ搬送して安置し、葬儀当日に式場や火葬場へ移動することができます。

ご自宅で安置するだけでなく、住宅環境や参列人数に問題がなければ、そのまま自宅で葬儀を行うことも可能です。

ただし、すべてのご家庭で自宅安置ができるとは限りません。

事前に確認したいのは、主に次の点です。

• お布団やお棺を置ける部屋があるか
• 玄関や廊下から安全に搬入できるか
• エレベーターや階段を利用できるか
• 室温を適切に保てるか
• 集合住宅の管理規約に問題がないか
• ご家族が無理なく対応できるか

「自宅へ連れて帰りたいけれど、玄関が狭い」
「マンションなので搬入できるかわからない」
「何を準備すればよいのかわからない」

このような場合でも、ご家族だけで判断する必要はありません。

葬儀社が搬入経路やお部屋の広さを確認し、自宅安置ができるかどうかを一緒に判断します。

大切なのは、最初から「自宅では無理」と諦めないことです。

一度自宅へ連れて帰ったあと、状況に応じて安置施設へ移すこともできます。

反対に、最初は安置施設を利用し、その後に自宅へ移せる場合もあります。

ご家族の希望と住宅環境の両方を確認し、無理のない方法を選びましょう。

— Check —

👉 病院で亡くなられたあとの搬送や葬儀社への連絡方法については【一日葬で病院から葬儀社へ依頼する流れ|お迎えから火葬までを解説】で詳しく紹介しています

一日葬の自宅安置と安置施設の違いを比較|どちらを選ぶべき?

自宅安置と安置施設の最も大きな違いは、故人と過ごせる時間の自由度です。

一日葬で自宅安置を選ぶ家族が増えている理由とは

自宅安置とは、病院や介護施設などからご遺体をご自宅へ搬送し、葬儀や火葬まで安置する方法です。

住み慣れた場所へ帰ることができるため、

「最後に一度、自宅へ帰してあげたい」
「故人が大切にしていた部屋で休ませたい」
「家族だけで静かに過ごしたい」

…というご家族に選ばれています。

面会時間を気にする必要がなく、ご家族の都合に合わせて故人のそばで過ごせることが大きな特徴です。

一日葬で安置施設を利用するメリット・デメリットと確認したいポイント

安置施設とは、葬儀社や葬儀会館などが用意している、ご遺体を安置するための専用施設です。

ご自宅に十分なスペースがない場合や、マンションなどで搬入が難しい場合、ご家族が遠方に住んでいる場合などに利用されます。

設備が整っており、ご家族の準備や管理の負担を抑えやすいことがメリットです。

一方で、施設によっては面会できる時間や人数が限られています。

契約する前に、次の点を確認しておきましょう。

• 面会できる時間
• 面会に事前予約が必要か
• 夜間の面会ができるか
• ご家族が付き添えるか
• 安置料金は何日分含まれているか
• 日数が延びた場合の追加費用
• 故人と同じ部屋で過ごせるか

どちらが正解ということではありません。

住宅事情、ご家族の体力、参列者の人数、葬儀までの日数によって、適した方法は変わります。

ただし、故人と過ごす時間を最も大切にしたいのであれば、まずは自宅安置ができるかを確認してみる価値があります。

一日葬で後悔しないために|故人との最後の時間を過ごす安置場所の考え方

葬儀は、大切な方と過ごせる最後の時間です。

ところが実際には、病院からの搬送、葬儀の打ち合わせ、親族への連絡、役所の手続き、供花や返礼品の確認など、短い時間のなかで多くのことを決めなければなりません。

気がつけば、故人のそばで静かに過ごす時間がほとんどなかった。

葬儀が終わってから、そのことを後悔されるご家族もいます。

だからこそ、安置する場所は単に「ご遺体を置く場所」ではありません。

ご家族が最後のお別れをするための、大切な時間と空間です。

自宅には、故人が使っていた椅子があります。

いつも見ていた景色があります。

好きだった湯のみや写真があります。

ご家族にとっては何気ないものでも、そこには故人との思い出が詰まっています。

決められた進行もありません。

面会終了の時間もありません。

泣いても、話しかけても、黙ってそばに座っていてもよいのです。

葬儀とは、豪華な祭壇を用意することだけではありません。

大切なのは、ご家族が納得できる形で「ありがとう」を伝えられることです。

その意味で、自宅での安置や自宅葬は、最も自然に、最もゆっくりお別れしやすい方法だといえます。

もちろん、無理に自宅安置を選ぶ必要はありません。

部屋の広さや搬入経路、ご家族の体力などを考え、負担が大きくなる場合は安置施設を利用したほうが安心です。

重要なのは、葬儀社の都合だけで安置場所を決めないことです。

「本当は自宅へ連れて帰りたかった」

その思いを後から残さないよう、ご家族の希望を葬儀社へ伝えましょう。

— Check —

一宮市で一日葬を検討しているあなたは、費用や葬儀の流れ、利用できる会館などをまとめた次のページも参考にしてください →【一宮市の一日葬|大切な人との最後の時間を、費用を気にせず心穏やかに過ごすために】

一日葬で自宅安置を選ぶメリット|家族だけの時間を大切にできる理由

自宅安置には、費用だけでは測れない大きな価値があります。

それは、大切な人との最後の時間を、ご家族のペースで過ごせることです。

一日葬で自宅安置を選ぶ魅力|時間を気にせず故人と過ごせる

安置施設では、面会時間が決められていたり、予約が必要だったりすることがあります。

一方、自宅なら時間の制限はありません。

夜中でも朝でも、故人のそばで静かに手を合わせることができます。

お孫さんが学校から帰ってきて話しかける。

家族みんなでアルバムを見る。

好きだった音楽を流す。

思い出話をしながら最後の夜を過ごす。

このような時間は、自宅だからこそ実現できます。

一日葬で自宅安置を選ぶ魅力|故人を住み慣れた家へ帰してあげられる

「最後は家に帰りたい」

そのような言葉を聞いたことがあるご家族も多いのではないでしょうか。

長く入院されていた方ほど、自宅への思いは強いものです。

住み慣れた家に帰り、ご家族に囲まれて過ごす時間は、ご遺族にとっても心の整理につながります。

一日葬で自宅安置を選ぶ魅力|ペットも一緒にお別れできる

ペットも大切な家族です。

葬儀会館ではペットの参列に制限がある場合でも、自宅であれば、いつも一緒に過ごしていたペットも自然な形でお別れできます。

一日葬で自宅安置を選ぶ魅力|ご家族の気持ちを整理しやすい

病院から慌ただしく葬儀へ進むと、気持ちが追いつかないことがあります。

しかし、自宅で一晩、あるいは数日過ごすことで、

「本当にありがとう」
「お疲れさまでした」

…という気持ちを、少しずつ伝えられるご家族も少なくありません。

葬儀は形式だけではなく、心を整理するための時間でもあります。

自宅安置は、その時間をゆっくり持てる方法です。

一日葬で自宅安置をする際の注意点|事前に準備しておきたいこと

自宅安置には、注意しておきたい点もあります。

ただし、その多くは事前に確認し、葬儀社のサポートを受けることで対応できます。

一日葬で自宅安置をするデメリットと対策|部屋のスペースが必要

ご遺体を安置するお布団や、お棺、枕飾りを置くスペースが必要です。

家具を一時的に移動したり、和室やリビングを利用したりすることで対応できる場合があります。

事前に葬儀社へ部屋の広さや家具の配置を伝えておきましょう。

一日葬で自宅安置をするデメリットと対策|搬入経路を確認する必要がある

マンションやアパートでは、エレベーター、階段、玄関、廊下などの幅を確認する必要があります。

経験豊富な葬儀社であれば、搬入経路を確認したうえで、適切な方法を提案してくれます。

一日葬で自宅安置をするデメリットと対策|ご家族が不安を感じることがある

「自宅で安置した経験がない」
「何を準備すればよいかわからない」

…と不安になるのは当然です。

枕飾りやドライアイスの準備、今後の流れについて葬儀社から説明を受ければ、ご家族だけで対応する必要はありません。

一日葬で自宅安置をするデメリットと対策|夏場は室温管理が必要

夏場に自宅安置を行う場合は、冷房による室温管理が欠かせません。

葬儀社がドライアイスなどで適切な処置を行い、必要に応じて交換します。

一日葬で自宅安置を希望するなら葬儀社への事前相談がおすすめ

自宅だから難しいと決めつけず、まずは葬儀社へ相談しましょう。

エンディングスマートが大切にしているのは、ご家族が後悔しないお別れです。

豪華な祭壇や高額なプランよりも、

「家へ帰してあげられてよかった」
「ゆっくり話ができてよかった」

…と思っていただけることを大切にしています。

そのため、ご家族が希望される場合は、自宅安置や自宅葬も選択肢としてご案内しています。

エンディングスマートでは、一日葬や家族葬だけでなく、ご逝去前から葬儀後まで、幅広い相談に対応しています。

主なサービスは次のとおりです。

• 一日葬・家族葬・直葬・無宗教葬
• 自宅葬・寺院・公営斎場での葬儀
• エンディングスマートそよ風ホール / エンディングスマートおもかげホールでの貸切葬儀
• 永代供養・納骨
• 相続や不動産売却の相談
• 死後事務委任契約
• 身元保証・身元引受
• 老人ホームの紹介
• 葬儀後の各種手続きサポート

一級葬祭ディレクターがご家族の希望を丁寧に伺い、必要な内容をわかりやすくご案内します。

会員制度や積立制度への加入も必要ありません。

「何を選べばよいかわからない」

…という段階から相談できることも、エンディングスマートの特徴です。

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👉【具体的な内容はこちらでご確認いただけます】

一日葬で自宅安置が向いている人|このようなご家族に選ばれています

自宅安置は、次のような希望がある方に向いています。

一日葬で自宅安置が向いている人|故人を一度、自宅へ帰してあげたい方

長く入院していた方や施設で生活していた方を、最後に住み慣れた家へ帰してあげたい場合です。

「帰してあげられてよかった」という思いは、ご家族の心の整理にもつながります。

一日葬で自宅安置が向いている人|時間を気にせず、ゆっくりお別れしたい方

朝でも夜でも、故人のそばに座り、手を握ったり、話しかけたりできます。

形式よりも、ご家族だけで過ごす時間を大切にしたい方に適しています。

一日葬で自宅安置が向いている人|少人数で静かに見送りたい方

大勢の参列者を迎えるのではなく、ご家族が普段の暮らしに近い環境で静かにお別れしたい場合にも向いています。

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一日葬で安置施設がおすすめなのはどんな人?自宅安置が難しいケースを解説

自宅安置には多くの良さがありますが、無理をして選ぶ必要はありません。

次のような場合は、安置施設を利用したほうが安心です。

一日葬で自宅安置が難しいケース|搬入できるスペースがない場合

玄関や廊下が狭い場合、階段しかない集合住宅の場合、お布団やお棺を置く部屋が確保できない場合は、自宅安置が難しいことがあります。

一日葬で自宅安置が難しいケース|室温管理が難しい場合

エアコンが故障している場合や、長時間安定した室温を保てない場合は、設備の整った安置施設のほうが安心です。

一日葬で自宅安置が難しいケース|ご家族が遠方に住んでいる場合

故人の自宅とご家族の住まいが離れている場合、安置中の対応が負担になることがあります。

頻繁に自宅へ通うことが難しい場合は、葬儀会館や安置施設を選ぶことで負担を抑えられます。

一日葬で自宅安置が難しいケース|ご近所や弔問客への対応が負担になる場合

自宅へ弔問客が訪れると、ご家族が応対しなければならないことがあります。

ご近所へ知られず静かに葬儀を行いたい場合や、来客対応を避けたい場合は、安置施設や貸切の葬儀会館が適しています。

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一日葬の自宅安置でよくある質問|マンション・費用・安置期間までQ&Aで解説

一日葬で自宅安置を検討している方からは、

「マンションでも安置できる?」
「夏でも大丈夫?」
「費用はどれくらいかかる?」

…など、さまざまなご質問をいただきます。

ここでは、ご家族から特によく寄せられる質問をQ&A形式でわかりやすくまとめました。

不安や疑問を解消し、安心して一日葬の準備を進めるための参考にしてください。

Q1.一日葬でも自宅安置はできますか?

はい、できます。
病院や施設からご自宅へ搬送し、葬儀当日まで安置することが可能です。

Q2.自宅安置には何畳くらい必要ですか?

必要な広さは、部屋の形や家具の配置によって異なります。
お布団やお棺、枕飾りを置けるか、葬儀社に確認してもらうと安心です。

Q3.マンションでも自宅安置できますか?

搬入経路やエレベーターの大きさ、管理規約に問題がなければ可能です。
事前に管理会社と葬儀社へ確認しましょう。

Q4.自宅安置では何を準備すればよいですか?

安置する部屋、お布団、冷暖房設備などを確認します。
枕飾りやドライアイスなどは、葬儀社が用意することが一般的です。

Q5.夏でも自宅安置できますか?

適切な冷房とドライアイスなどの処置を行えば可能です。
ただし、室温管理が難しい場合は、安置施設の利用を検討しましょう。

Q6.自宅安置中に故人へ触れてもよいですか?

お身体の状態によりますが、葬儀社から説明を受けたうえで、手を握ったり、お顔を見たりすることはできます。

Q7.自宅安置中に親戚が弔問してもよいですか?

ご家族の了承があれば可能です。
訪問時間や人数を事前に決めておくと、ご家族の負担を抑えられます。

Q8.自宅安置から安置施設へ変更できますか?

状況によっては変更できます。
ご家族の負担や葬儀までの日数を考え、早めに葬儀社へ相談してください。

Q9.自宅安置のほうが費用は安くなりますか?

安置施設の使用料がかからない場合がありますが、搬送費やドライアイス代などは必要です。
安置日数によって費用が変わることもあるため、見積もりで確認しましょう。

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Q10.自宅でそのまま一日葬を行えますか?

住宅環境や参列人数に問題がなければ可能です。
自宅で葬儀を行うことで、移動を減らし、ご家族だけでゆっくりお別れできます。

一日葬の自宅安置は家族に合った方法を選ぶことが大切

自宅安置には、故人を住み慣れた家へ帰してあげられること、時間を気にせず過ごせること、ご家族だけでゆっくりお別れできることなど、多くのメリットがあります。

特に、故人との最後の時間を大切にしたい方にとって、自宅は最も落ち着いてお別れしやすい場所です。

一方で、部屋の広さや搬入経路、室温管理、ご家族の負担によっては、安置施設を選んだほうがよい場合もあります。

大切なのは、最初からどちらかに決めつけないことです。

「何ができるか」だけではなく、

「最後の時間を、どのように過ごしたいか」

…をご家族で話し合い、葬儀社と相談しながら決めましょう。

【自宅安置について迷ったら無料でご相談ください】

「自宅へ帰してあげたいけれど、できるかわからない」
「マンションでも安置できますか?」
「安置施設との費用の違いを知りたい」
「自宅でそのまま一日葬を行えますか?」

このような疑問がある方は、エンディングスマートへご相談ください。

ご自宅の環境やご家族の希望を確認し、自宅安置と安置施設のどちらが適しているかをわかりやすくご案内します。

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この記事では、一日葬で自宅安置を選ぶ際のポイントをご紹介しました。

「実際にどのような流れで準備を進めるの?」
「一日葬の会場や費用もあわせて知りたい」

というあなたは、次の記事も参考にしてください。

事前に流れや準備を把握しておくことで、ご家族も落ち着いて大切な方を見送ることができます。

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→【一日葬の流れ|当日のスケジュールを完全ガイド】

→【家族葬の会場選び|一宮市の式場・自宅葬・公営斎場で後悔しない選び方】

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